ごあいさつCEO Message

CEOメッセージ

今を生きる人たちと、
新しい時代を創る

未来は「今」から創られます。
私たちは「今を生きる人」に知恵や技術を、安心や勇気を、つながりやチャンスを届けます。
「今を生きる人」と共に、ときには私たち自身が主体となり、新しい時代を創る価値を生み出していきます。

コンテント 代表取締役社長
小川 正樹

COOやCSOも兼務できる、
経験豊富なCTO

NEC/ヤフー/リクルート/ベクトルにて、ITエンジニア/PjM/PdM/事業責任者/CTOを歴任。100以上のサービス開発に参画/200名規模の組織統括/ゼロイチで1年に5つのサービスを立ち上げ&グロース/CTOとしてプロダクトロードマップ策定およびエンジニア組織構築など幅広い実務経験を積む。直近はシリーズBのスタートアップ(株式会社cozre)にて取締役COO/CSO/CTO/VPoE/ファイナンス(資金調達)をミッションとして、エンジニアサイドとビジネスサイドの両組織を統括。数億円の赤字を2年で黒字化させ、シリーズCラウンドのファイナンスに成功。2022年7月より株式会社contentoを起業し、デジタルサービス/プロダクトを主軸に据えた事業の戦略立案・構想/新規事業開発/プロダクトマネージメントおよびシステム開発プロジェクトマネジメント/システム設計・開発・運用/組織開発・人材開発支援と、多様な切り口からワンストップで経営支援(サービス名:CTO as a Servce)を行う。

プロフェッショナルCTOプロフィール

名前
小川 正樹
生年月日
1978年6月20日
略歴(役割)
  • 2001~2005NECネクサソリューションズ
  • 2006~2011スタートアップ×2社
  • 2011~2017ヤフー
  • 2017~2018リクルートホールディングス
  • 2018~2019ベクトル(PR)
  • 2019~2022cozre(スタートアップ)
  • 2022~contentoにてDX支援事業を起業
主な職能
  • WEBエンジニア
  • システムエンジニア
  • プロジェクトマネージャー
  • プロダクトマネージャー
  • 新規事業
  • ビジネス開発
  • WEBマーケティング
  • 経営者
  • CSO
  • COO
  • VPoE
  • CTO
  • ファイナンス(資金調達)

小川 正樹経歴詳細

NECネクサ
システムエンジニア
システム開発の「いろは」を学んだ時期

『駆け出しシステムエンジニア』として、基礎知識の習得と経験を積む。複数のシステム開発プロジェクトに参画し、設計や開発(修繕・改修が中心)を経験。最終的に400人月超の大規模システム開発プロジェクトのサブリーダーとなる

ITベンチャー
フルスタックエンジニア
システム開発の「現場経験」と、会社の「創業」を経験した時期

創業期のITベンチャーで『なんでも屋』を経験。プログラマ兼インフラエンジニアとして自社システムの開発(プログラミング、サーバ構築など全方位)からシステム企画・マーケティング・提案営業・イベント開催・導入支援など幅広く担当

ヤフー
プロダクトマネージャー
「大人数を巻き込み、大きな成果を創出する仕事」を体得した時期

ID決済・EC領域のプロダクト責任者や、プロダクトマネージメント部門長への任用を経験。300人月超の大規模システム開発プロジェクトマネージメント複数と、200人以上で構成する複数の機能・職能組織(≒事業本部)のマネージメントを担当

リクルート
事業開発(BizDev)
IT技術屋としてのキャリアをリセットし、「ビジネス」を学びなおした時期

システム開発経験ばかりでビジネス経験のない自分に課題を感じ、一念発起しキャリアチェンジ。成功体験が捨てられずもがき苦しみながら、顧客インタビュー、仮説策定、事業戦略立案等を経験し最終的に、5つの新規ビジネスのオーナーとしてゼロイチ立ち上げを経験

ベクトル
CTO
ITとビジネスを「経営観点」へ応用・拡張することを体験した時期

デジタル戦略室長(≒CTO)として、中長期戦略を策定。エンジニア採用と組織化を統括。エンジニア0名の状態から採用開始、エンジニア組織内製化。グループ各社のプロダクト開発を横断的に支援できるエンジニアチーム組成をやり遂げる

コズレ
取締役COO
「経営者」としてベンチャー企業の再建にチャレンジし、成功体験を得た時期

取締役COOとして、1億円の赤字会社を2年で黑字化。ビジョン・ミッション・バリューの再定義、目標や役割の明確化、コミュニケーション整備を実施し、経営再建。並行して中長期成長戦略を策定し、事業とプロダクトのロードマップを構築、数億円の資金調達に成功

コンテント
代表取締役社長
『事業開発×デジタル活用×プロダクト開発×組織・人材開発』をテーマに起業

2022年7月より、IT技術を活用した事業成長・事業開発を志向する企業様をご支援するため起業。
「CTO as a Service」事業やハンズオンでの経営支援を展開。